瑞穂町50周年記念の時に作られた瑞穂町を舞台に作られた映画
「オオタカの棲むまち〜東京都瑞穂町〜」
を観賞しました!
瑞穂町の歴史や、瑞穂町の名産品などを紹介するプロモーション的な映画でした。上映時間は23分と短いながらも瑞穂町の事がよく分かる内容の中々見応えのある映画でした!
30年前の瑞穂町は、こんな感じだったのかぁ〜としみじみ観てました。
ジョイフル本田はまだ無いし、新青梅沿いの店も、まだ、かなり少ないし、色々変わってるし、何より、箱根ヶ崎の駅が、めちゃくちゃ綺麗になったなぁと。前の箱根ヶ崎の駅も趣きがあって、僕は好きだったんですけど、今のがやっぱり、未来的というか今風というか、モニュメントも現代アートっぽいし。
今も、駅中は工事中だけど、どんな風に変わるか楽しみ!
この30年で、色々発展したんやなぁとしみじみ思いました。
そして、来年は、瑞穂町の80周年!そして、東京オリンピック!いやー、なんか、色々やれそうな予感!てか、色々やりたいなぁ!
やるぞ!ワクワクしてきましたよ〜(๑>◡<๑)
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